建物検査(インスペクション)

事前インスペクション(保険申込前現場検査)は、売却予定の住宅に対し、事前に検査員が既存住宅売買瑕疵保険の現場検査を行う制度です。住宅の売却時に、瑕疵保険の付保が可能かどうかを把握できます。建物検査費用 2万円~5万円  構造上の問題や雨漏り、配管の劣化等を目視、触診、計測等で検査・診断を行います。

ひび割れ幅の確認

床下の欠損確認

小屋裏の状況確認

水平レベル確認

既存住宅売買瑕疵保険

 既存住宅売買瑕疵保険は、中古住宅の検査と保証がセットになった保険制度です。売買された中古住宅に欠陥が見つかった場合でも、補修費用等の保険金が支払われます。既存住宅売買瑕疵保険加入費用 5~6万円(保険期間、オプションで費用は異なります)

支援制度

建物検査+瑕疵保険に加入すると、減税等の優遇制度の対象範囲が拡大します。下記優遇制度が利用できる築年数要件が拡大。

住宅ローン減税
住まい給付金(売主が宅建業者の場合のみ)
不動産取得税の減額
登録免許税の減額
贈与税の非課税(住宅取得等の贈与を受けた場合)

住宅の取得に係る税制

 

昭和56/1981年以前建築の旧耐震基準の住宅を購入し、優遇制度を利用する場合は、「耐震基準適合証明書」の取得が必要となります。 耐震診断が必要となります。

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